怖い夢、何度も繰り返す夢、懐かしい夢。目が覚めても、なぜか心に残る夢はありませんか。
夢は、無意識のあなたが日常のあなたに届けてくれるメッセージと捉えることができます。夢を予知や心霊的なものとして、一つの意味に決めつける必要はありません。
気になる夢には、忙しい毎日のなかで見過ごしていた気持ちや、まだ言葉になっていない思いが表れていることがあります。夢分析は、その本当の気持ちに気づくための手段の一つです。
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この動画でお話しすること
この動画では、トイレの夢、試験の夢、遅刻する夢など、よく見る夢を例にしながら、夢と無意識の関係をお話しします。
「なぜ、こんな夢を見たのだろう」と気になったとき、夢の出来事をただ不思議なものとして終わらせず、自分の心の声を聞くきっかけにしてみてください。
夢にタイトルをつけてみる
夢を思い出したら、映画に題名をつけるように、その夢にも短いタイトルをつけてみましょう。長く考え込まず、30秒ほどで直感的に決めてみるのがおすすめです。
直感的につけたタイトルの中に、あなたの本当の気持ちが表れていることがあります。タイトルの前に「私の中の」とつけて読んでみると、夢を自分自身の気持ちとして見つめやすくなるかもしれません。
夢の読み解きに、唯一の正解があるわけではありません。それでも夢は、言葉になりきらない気持ちに気づく入り口になり得ます。気になる夢を見たら、夢の内容と、目覚めたときに感じたことをメモしてみてください。
大高ゆうこプロフィール
大高ゆうこは、1990年より夢の分析を研究・実践。トランスパーソナル心理学にもとづく夢分析の研究と実践を続け、これまでに10万件を超える夢を読み解いてきました。