YouTube動画「感覚のかけらだけでも夢は読み解ける」

「なにか赤かった印象だけ残っている」「もふもふした手触りだけの夢だった」。色や手触り、匂い、感情だけが残る夢を見たことはありませんか。

はっきりした物語を覚えていなくても、夢ともいえないような感覚のかけらにも、無意識からのメッセージが表れていることがあります。夢占いの決まった意味に当てはめるのではなく、その感覚を手がかりに、自分の本当の気持ちをたどってみましょう。

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感覚のかけらも、夢の大切な手がかり

夢の内容を思い出せなくても、赤い色だけが強く残る、やわらかな手触りを感じた、なぜか安心した、あるいは胸がざわついた。そんな感覚は、あなたの内側にある気持ちとつながっていることがあります。

印象に残った色、匂い、手触り、感情を、まずはそのまま言葉にしてみてください。「自分にとって赤とはどんな色だろう」「この感触から何を思い出すだろう」と問いかけることで、日常では気づきにくい思いが少しずつ見えてきます。

意味を決めつけず、心の声を聴く

夢に現れた感覚を、ひとつの正しい答えに結びつける必要はありません。同じ「赤」や「もふもふ」という感覚でも、そこから受け取るものは人によって異なります。大切なのは、その夢があなた自身に何を感じさせているかです。

目覚めた直後に、覚えている感覚だけでもメモしておくのがおすすめです。言葉にして残すことで、繰り返し現れるテーマや、今のあなたが本当に大切にしたい気持ちを受け取りやすくなります。

大高ゆうこプロフィール

大高ゆうこは、1990年より夢の分析を研究・実践。トランスパーソナル心理学にもとづく夢分析の研究と実践を続け、これまでに10万件を超える夢を読み解いてきました。

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